石垣の美 岡城(大分県) その1 

先日の大分旅行の際に竹田市にある岡城に登城しました。
滝廉太郎の荒城の月で有名なお城です。見所が沢山あるすばらしいお城でしたので、数回シリーズで投稿させて頂きたいと思います。
このお城は竹田市の川に挟まれた天神山に築かれた総石垣作りの山城です。本丸はもちろん家臣のお屋敷なども併せて一連の城郭の中に組み込まれ、相当数の石垣が残っているところに見所があります。
兵庫県に竹田城という城があり、このお城も岡城同様、総石垣の山城で、近年日本のマチュピチュなどと評されていて、大型バスで観光客がどっさり訪れたり、お城ブームの影響か、若い女の子が麓から登ってくる姿を目撃するなど、すごく有名なお城ですが、個人的にはこちらの岡城のほうが規模も大きく、様々な石垣の遺構がある点で見所多いように感じました。
ただ、兵庫県の竹田城は、朝靄に覗く城跡をうまく観光パンフレットの一面に載せたりして、積極的に活用しているように思えますので、岡城もぜひともがんばってほしいと思いました。

岡城マップb
城内マップです。赤色で登城ルートをなぞってみました。(マップをクリックすると拡大します)左端がスタート(駐車場)で概ね時計回りで周り、右端の下原門跡まで行き、折り返し帰ってきました。

DSC_4316.jpg
入場料300円を支払うと、巻物風パンフレットと登城手形がもらえます。巻物風のパンフレットは初めてです。
スタートから気分が高まってきますが、現在地を確認する時にいちいち巻物を広げないといけなかったり、自宅での保管に難があったりと、実用的ではないのですが.... 1枚目の写真はこの巻物風パンフレットに掲載されているマップです。


岡城マップ部分1
写真の撮影場所がわかるように、上記マップ上の丸囲み番号と、以降の各写真のコメント冒頭の丸囲み番号を一致させています。ご参考まで。

DSC_4321.jpg
①登城口です。駐車場からここまで来るのに、おみやげ物やさんやちょっと変わった資料館などがあり興ざめします。

DSC_4324.jpg
②坂を上っていくと、さっそく立派な石垣が現れます。中央の石垣は大手門の石垣ですが、物見櫓の石垣のようで、威圧感があります。

DSC_4325.jpg
③折れ曲がる石段を登ります。中央の女性はお疲れのようで一休みです。

DSC_4326.jpg
④階段の手すりは丸く加工されています。あまり丸く加工された石垣はあまりみかけません。

DSC_4330.jpg
⑤大手門です。お城の玄関です。玄関なのでもちろん立派です。夏場は木々や雑草が茂るので、石垣が隠れて、お城観光にはいい季節ではないように思います。

DSC_4353.jpg
⑥東門跡です。門へ続く立派な階段が設えてありますので、この先のお屋敷も当然大きく、立派であることが想像できます。

DSC_4339.jpg
⑦古大手門跡です。昔の大手門の跡ですが、極端に規模が小さいです。

次回に続く....
スポンサーサイト

家族旅行(大分)その6 

大分旅行の最終回です。今回は日田市に入ります。

DSC_5180.jpg
日田市内に入る前に、ちょっと寄り道。

DSC_5182.jpg
江戸時代に敷かれた峠道の石畳が残っているというので、幹線道路から少々外れて訪れてみました。

DSC_5187.jpg
当時、この道を通って、人々や馬などが通ったんだろうなぁと、思いを馳せます。
それにしても、きちんとした案内板があるのにビックリです、普通こんな遺構を訪れる人はほとんどいないと思いますが、皆さん行きますか?!(僕はいきましたけど^_^;)

DSC_5197.jpg
そして日田の豆田町に入りました。掲載した写真にはなぜか観光客はあまり写っていませんが、けっこう観光客が多くて活気がありました。子供の学校の先生と偶然会ったりもしましたし。

DSC_5198.jpg
江戸時代以降の古い建物がたくさん残っています。重要伝統的建造物群保存地区に指定されていて、町ぐるみで景観保存に努められています。古い様式の建物もピカピカのものが多いです。

DSC_5207.jpg
こういったにくい演出が随所に見られる町です。活気を感じます。

DSC_5216.jpg
珍しい丸窓のお店。

DSC_5221.jpg
メインの道路でないので人はあまりいません。

DSC_5226.jpg
お花も各所に飾られていて、おもてなしの心を感じます。

DSC_5236.jpg
ひときわ珍しい三階建ての建物。僕の一押しです。建築様式が各階違うんじゃない。明治・大正時代に和風の建物に隣接させて洋館を増築する建物を中国地方でみましたが、こんな建物ははじめてです。

DSC03041.jpg
最後にジェラートです。

DSC03040.jpg
やっぱりウマイです。お店を変えて食べ比べしてみました。

以上、大分旅行のレポートでした。毎回見ていただいてありがとうございました。
次回は四国に行きたいです!

家族旅行(大分)その5 

大分旅行の三日目。最終日です。最終日は午前中に中津から日田まで南下して、午後は福岡でお買い物です。^_^

DSC_5000.jpg
中津城です。かみさんや子供たちは城にいっさい興味がないのです、早朝一人で出かけて見学です^_^; なので、天守閣にある資料館も見れずじまいです(T_T)
立派な天守閣と櫓ですが、もともとこの場所に天守閣はありません。模擬天守ってやつです。でも、あればあったでさまになるってもんです。

DSC_4989.jpg
この城の見所はこの場所です。二つの時代の石垣が見られるところです。右側は黒田時代の古い石垣です。左側は細川時代に拡張した石垣です。事情はわかりませんが、良く見ると、右側の古い時代の石垣のほうが、石を四角く加工して積んでいますが、左側の新しい石垣はあまり加工されていない石垣を積んでおり、なんだか時代が逆のように思えます。

DSC_5036.jpg
中津城の本丸脇にある汐湯さん。実はお城よりもこの汐湯さんの建物に興味を持ちました。立派な木造三階建ての建物です。汐湯さんは、明治15年に割烹料亭として創業し、その後銭湯を開業。この3階建ての建物は大正時代に立てられたものらしいです。大事に残して欲しいと思いました。

DSC_5108.jpg
中津にお別れをして、耶馬溪に入ります。青の洞門です。残念ながら工事中で中には入れず、残念!
青の洞門とは、禅海和尚が交通の難所を容易に越えられるよう1700年代にノミと槌のみで30年かけて掘削したトンネルです。

DSC_5136.jpg
競秀峰。奇岩が並びます。

DSC_5116.jpg
耶馬渓橋です。日本で唯一の8連石造アーチ橋で、日本最長の石造アーチ橋らしいです。日本百名橋のひとつにも数えられているとのことです。「オランダ橋」という愛称もあるようです。見ての通り美しい橋です。昨年、橋が流され、つい最近復旧したばかりなので、本来古い橋なのにピカピカです。今後、苔むして味のある橋になることを期待したいです。^_^;

DSC_5132.jpg
昔はこの橋を渡って、遠方に旅立つ人も多かったのでしょう。旅の無事を祈らずにはいられなかったと思います。
大分には、こんな立派な橋が無数にあります。長崎にも眼鏡橋があって観光名所のひとつになっていますが、長崎の石橋の比ではない立派な石橋がたくさんあって、もっと全国に広めてもよいのではと思いました。ただ、興味があって訪れる人はどの程度いるかというと、どうなんでしょうかね。

DSC_5168.jpg
江戸時代に組頭をつとめた旧家で、1700年代に建てられたもので、年代がはっきりしている民家としては九州最古の建物だそうです。

DSC_5160.jpg
入場無料ですが、入られる方は隣の管理人の方に一声かけてお入りください。

三日目、前半終了です。次回が最終回です。

家族旅行(大分)その4 

大分旅行の二日目の最終回です。この日最後は宇佐神宮と古墳見学をして終了。その後、中津に移動して泊まりとなります。

DSC_4901.jpg
大鳥居。宇佐神宮は「はちまんさま」の総本山です。

DSC_4926.jpg
本殿は国宝です。九州にはそんなにたくさんの国宝はありませんので貴重です。でも、残念ながら本殿は修復中のため見れませんでした(T_T)

DSC_4967.jpg
参道のみやげ物屋さんを冷やかすのも、楽しみのひとつです。もっとも鳥居に近いこのお店のカキ氷はなかなかうまかったです。
10年くらい前に長崎の観光通にパン屋さんがあったんですが(残念ながらお店の名前を思い出せません、スイスとかイタリアなどをイメージした名前だったような...)、この店はなぜかカキ氷も出していて、このカキ氷が絶品でした。アイスクリームの様なカキ氷で、当時常識を覆すような衝撃を思い出しました。
この参道のお店のカキ氷はそこまでおいしくは無いですが、そこいらのカキ氷とは違います。よーくカキ氷を作る機械を見てみると、かなり年代物でした。最近の軽薄短小のものと違って、昔のものはいい仕事をしてるんでしょうね。

DSC_4973.jpg
だいたい名物があります。今年に入ってすぐに佐賀の祐徳稲荷神社に行ったときも糸きり羊羹がありましたし。宇佐神宮は「宇佐飴」ですかね。一応買ってみましたけど。

DSC02990.jpg
宇佐神宮の敷地内にあるポスト。洒落っ気があっていいと思います。

DSC_4974.jpg
時間もおしてきたので時間に関係なく入れる「宇佐風土記の丘」に行ってみました。古墳がある公園です。「赤塚古墳」は 九州最古の前方後円墳の1つとのことです。

DSC_4975.jpg
「赤塚古墳」ですが形がはっきりしません。歴史で学んだ、仁徳天皇陵のような形をお見せできないのが残念です。この時代は古すぎて当時の文化や生活などがイメージできないので、あまり興味がわきません。

P1090025.jpg
最後は中津名物「からあげ」です。「チキンハウス」さんで買いました。からあげ屋さんって基本持ち帰りなので、からあげを買って、ほか弁でご飯を買って、ホテルで食べました。比べるためにほか弁屋さんでもから揚げを購入。ほか弁のから揚げも負けてません。でも、僕は島原の白石さんのからあげが好きです。

家族旅行(大分)その3 

大分旅行二日目の第二回目。杵築市に入りました。杵築市は国東半島の南端にあります。
美しい城下町が残っている静かな街です。

DSC_4827.jpg
左の階段がこの町のパンフレットになっていて、和服の女性が立つといい感じになります。確かに美しい階段です。右の建物も風情があって、階段の雰囲気作りに一役買っています。

DSC_4786.jpg
この町の土塀は茶色です。他の古い町で茶色の土塀は意外と記憶に無いです...

DSC_4853.jpg
武家屋敷は谷あいの商人の町を挟んで、北台と南台に分かれていて、ここは南台側です。奥に北台が見えます。それにしても道が広くてきれいです。あまりにきれいに整備されすぎていて、往時の風情を想像することに少々ブレーキがかかります。

DSC_4765.jpg
杵築城です。残念ながら城の遺構はあまり残っていません。典型的な展望台の復元天守閣です。このお城はそんなに高さがないので、展望も期待できないので、入場しませんでした。

DSC_4749.jpg
あまりかっこうがよくない門です。門柱を支えている石垣が小さく、かつ変に反っているのに、違和感があります。

大分旅行二日目第三回に続きます。

家族旅行(大分)その2 

大分旅行二日目。今日は大分市から北上して、高崎山自然動物園、杵築、宇佐、中津を巡りました。

DSC_4649.jpg
高崎山自然動物園。っていってもおサルさんしかいません。なかなかきれいな案内板と思います。

DSC02914.jpg
「たかもん」が歓迎してくれます。目の前には「うみたまご」があるので、相乗効果で入場者アップではないかと。

DSC_4665.jpg
瞑想中?!

DSC_4688.jpg
まったくの予備知識無しで来たので、けっこうビックリなことが多い動物園でした。たとえば、おサルは放し飼いにされていて自然の山と動物園を行き来していること、動物園というよりもお寺のお庭で放し飼いにしていること、お寺の庭なので広さは「たったこれだけ」と思うこと、動物園の職員の方の話がやけに面白くて軽く1時間ぐらいは時間をつぶせること、動物園の職員の方がいないときっと15分ぐらいしか間が持たないこと、
ということで、かなり新鮮な動物園で、かみさん曰く、1日居たいって言ってました。

DSC_4705.jpg
こんなモノレールで麓から上り下りできます。もちろん有料。歩きも可です。

今週は仕事が忙しくて、今日はギブアップですm(_ _)m

家族旅行(大分)その1 

お盆の連休を狙って二泊三日で大分旅行に行ってきました。
これまで大分っていったら、大船や黒岳、祖母へ山登りに行ったり、ここ数年ではハーモニーランドや別府、うみたまごに行ってきました。今回は国東半島を中心に回ろうかと計画していましたが、人間どうしても欲が出てしまい、結局これまで行っていない大分全域を回ることになりました^ ^;
今回はこんな感じです、
【一日目】長崎-(高速)→九重IC→九酔渓→九重夢大吊橋→男池-(徒歩)→名水の滝→白水鉱泉→長湯温泉→竹田→原尻の滝→石橋→緒方宮迫石仏→大分泊
【二日目】大分市内→高崎山自然動物園→杵築→宇佐神宮→宇佐風土記の丘→中津泊
【三日目】中津市内→青の洞門→競秀峰→耶馬溪橋→神尾家住宅→伏木峠の石畳道→日田豆田→福岡へ買い物-(高速)→長崎

DSC_4194X.jpg
九酔渓。お茶屋さんや駐車場があるのでたぶん景色がきれいなんだろうなぁ、とは思っていても、目的地はもっと先にあるのでまず立ち寄ることはありません。今回はそんなに急ぐ旅でもないので、寄ってみました。
見下ろす渓谷やすぐ近くに願いが叶うという天狗の滝があって意外と楽しめました。

DSC_4200.jpg
天狗が願いを叶えてくれるそうです。左の滝は水しぶきが舞い上がり涼しいです♪

DSC_4201.jpg
お水はこちらからどうぞ。

DSC_4235.jpg
九重夢大吊橋。日本一の人道吊橋ということで久住近辺を巡るツアーでは必ずといってもいいほど訪れます。日本一という言葉に弱いので訪れてみました^ ^;
それにしてもすごい人。すばらしい集客力。アジアの方もこられているようでした。

DSC_4222.jpg
僕は吊橋よりも橋の近くの絶壁につかまっているショベルカーのほうが気になりました。ちゃんとロープで吊り下げられているので誤って落ちたわけではなさそうです。

DSC_4249.jpg
男池。「おいけ」とよみます。女池というのは聞いたことがありません。名水百選らしく、青く透明で吸い込まれそうです。山に登る人にはよく知られた池で、黒岳や大船山へ登るための拠点になります。駐車場もたくさんあるし、きれいな水を汲むこともできます。

DSC_4253.jpg
男池から名水の滝まで約500mあります。それなりに歩きますがこんな景色を楽しめ、しかも涼しいので歩くのはあまり苦になりません。

DSC_4274.jpg
名水の滝というらしいです。そんなに落差もない普通の滝ですが、上り下りする階段や川を渡る石などがきちんと整備されています。

DSC_4301.jpg
長湯温泉。炭酸泉で有名です。川沿いにある旅館は、夏は涼しく、川の眺めや流れの音が心地よくて好きなのですが、ここ最近は予算の都合で泊まったことがありません- -;

DSC_4303.jpg
御前湯さんの前にある飲泉場。

DSC_4536.jpg
竹田市に入って、滝廉太郎の荒城の月で有名な「岡城」です。岡城を紹介するのによく使われるアングルです。すばらしい城でしたので、別途紹介します。

DSC_4557X.jpg
道の駅「原尻の滝」。この近辺は滝や石橋や石仏があったりと、この一帯だけでけっこう楽しめるおすすめの場所です。

DSC_4568.jpg
見ての通り立派な滝です。大分のナイアガラと名乗っていますが異論はありません。ただ、規模は小ぶりですが。

DSC_4614.jpg
滝の目の前には吊橋もかかっています。

DSC_4630.jpg
原尻橋。立派な石橋です。大分にはすごい石橋がたくさんあります。

DSC_4644.jpg
緒方宮迫石仏。せっかくなので東側と西側両方訪れました。大分は石仏の宝庫です。

大分初日終了、大分市内に泊まります。

諫早市白浜町 

今日は母方の祖母の初盆のため諫早市白浜町の実家におじゃましました。
白浜町とはJRで諫早駅から佐賀方面に2つ目の駅の肥前長田駅と小江駅との中間付近にある諫早湾に面した町です。
JRかもめ号で諫早駅から佐賀方面に走っていくと、左側の車窓に、谷あいの町が現れては消え、また現れては消えていきます。博多方面に出張の時にはこの風景を楽しみにしていて、祖父母の住んでいた白浜町を探してみたりしていました。

白浜町っていっても、知人がいないとなかなか知らないとは思いますが、意外と興味深い町です。作家の垣根涼介さんの出身地だったり、たまにテレビのニュースになる「畳破り」という祭りがあったり、昔、溶鉱炉があったり、また、今日は少し町を散策してみましたが、立派な古民家があったりと、集まったおじさん達の話を聞いていて面白いなぁ~と思いました。

DSC02763.jpg
白浜町に限らず、付近の町々には、だいたい小高い丘や山に必ず神様が祀られていて、ふもとに鳥居が立っていて、それとすぐにわかります。
白浜町にも楠公神社があり、楠木正成を祀っているのでしょう、でも、僕らはなぜか八幡神社と呼んでいて、理由をネットで調べてみると、応神天皇(八幡神社)と合祀されているとのことでした。ただ、違う神様を一緒に祀るとはどういうことなのか、ちょっと僕は腑に落ちませんでしたが。

DSC02770.jpg
「畳破り」祭りが行われる毎年1月の成人式の日には、この参道に出店がたくさん並んでいて、毎年、祖父母のところに行くのが楽しみでした。でも、普段はこのとおりひっそりとしています。

DSC02767x.jpg
火の見櫓。役目を終えて静かに町を見守っているのでしょうか。お疲れ様。

DSC02786.jpg
のどかです。写真の向こうには諫早湾が望めます。

P1080968.jpg
昔よくおばあちゃんが作ってくれました。久しぶりに食べたら、もちもちしてウマイです。

あさがお 

四万十市で史上最高気温 41.0度を観測したそうです。温暖化は加速度的に進んでいるようで、この先地球がどのようになっていくのか正直恐ろしくなってきましたし、子供たちの世代にきちんとバトンタッチできるかどうか本当に心配になってきました。まずは、エアコンの設定温度など身の回りのところからやらねばと。

今日はあまり暑さを感じなかったのですが、どうなんでしょうか? 暑さのおかげで頭がおかしくなっているのかもしれません。

P1080919.jpg
やっと、アサガオが咲いてくれました。子供の夏休みの宿題には間に合いました。ほっ。でも、このあと外出で満開の状態は見れそうにありません。

P1080936.jpg
この夏泊まりの外出も予定しているので、プランターに自動的に水を撒く器具を娘の夏休みの宿題を兼ねて作ってみました。100金に行くとペットボトルのふたの代わりにクラッカーみたいな小さな穴の開いた三角帽子の器具を取り付けて逆さに土に刺すものや、「水やり当番」という毛細管現象を利用した器具もありますが、これから作る器具も「水やり当番」と同じ原理を利用したものです。まず、準備するものはホース。ナフコで2m300円ぐらい。

P1080939.jpg
次にいらない布を短冊状に切ったもの。今回は使い古したシャツを利用。

P1080946.jpg
40cm位に切ったホースへ短冊状に切った布を通します。

P1080955.jpg
布にたっぷり水を含ませます。

P1080952.jpg
そして、一方を水を入れたバケツに、もう一方をプランターの土に乗せます。一応これで完成。効果の程はこれから。(土に乗せた布は土に埋めたほうがよいようです)

P1080959.jpg
夕方、外出先から帰ってくると、今日朝咲いた花はしぼんでいましたが、左上につぼみが出てきました。(^_^)/
しばらくは、楽しめそうです♪

原爆の日 

昨日は8月9日長崎原爆の日でした。

僕は小さいころ、原爆落下中心地に程近い坂本町というところに住んでいました。

その頃は昭和40年代から50年代ですので、もう原爆の遺構はほとんどありませんが、それでも、あちらこちらに遺構は残っていました。
たとえば、片足鳥居があります。この片足鳥居とは、爆風で鳥居の左半分だけ吹き飛ばされたものです。岩川町にある山王公園に遊びに行くときにはよく通っていったものです。倒壊したもう片方の鳥居も傍らに置かれています。
また、片足鳥居の近くには山王神社があり、被爆クスの木があります。今年元日に初詣を兼ねて訪れましたが、痛々しい修復の跡が残っていて、悲しい思いがしました。
そして、浦上天主堂の鐘楼。原爆投下の爆風で鐘楼は吹き飛ばされ、地面に落ちたものがそのまま残されています。当時、すごく恐ろしかった記憶があります。この記憶もかなり昔のものなので、今はどうなっているか定かではありません。
その後、僕は引越しをして城山小学校に転校しましたが、この城山小学校には被爆校舎が残されており、当時階段部分の校舎の記憶がありますが、現在、どのようになっているかはわかりません。
その後、長崎の会社に就職しましたが、なぜか、広島に通算約5年滞在し、原爆との繋がりを感じます。

普段、日常の忙しさに埋没して、あまり原爆のことを考えることは少ないですが、この8月9日の原爆の日は、当時の惨劇のことを考え、この惨劇を今後どのように繋げる必要があるかを考えるよい機会と考えます。

この人類史上稀に見る惨禍に見舞われた方々のことを思い、合唱


お菓子 

先月から今月にかけておみやげのお菓子の大豊作です。今日も会社から帰ってきてみると、また、お菓子が色々と出てきました。

P1080780.jpg
義理のお兄さんが沖縄に旅行に行ったというのでお土産を頂きました。沖縄名物ちんすこう。ちんすこうは、けっこう食べる頻度が高いお菓子です。みんな沖縄行くんですねぇ、僕はまだ沖縄には一度も行ったことがありません- -;

P1080783.jpg
次に、美ら海水族館のゴーフレット。菓子缶にデザインされている沖縄の風物があざやかできれいです。缶は物入れにしよっと。

P1080787.jpg
神戸風月堂さんのゴーフレットです。期待を裏切らないおいしさです。

P1080788.jpg
そして最後は長崎に住んでいても知らない人がいるくらいローカルなお菓子、「早川おこし」です。「ながさき式見名物」って書いてあるとおり、長崎市中心部から車で20~30分ぐらいのところにある海沿いの式見という町にお店があります。式見というと「式見かまぼこ」も有名です。空けて食べたかったのですが、お菓子が沢山あるので、まだガマンです。

阿蘇くまもと空港 

先日の熊本旅行の際に、阿蘇くまもと空港にも寄ってきました。

DSC_3514.jpg
ここの空港の扉は木で出来ていて、ぷ~んと木のいい香りがしてきます。

DSC_3518.jpg
ご存知「くまもん」。皆さんをお迎えする空港にはもちろん出没するでしょう。

DSC_3558.jpg
日本航空のボーイング767-300。767は20年ぐらい前に毎月2,3回の東京出張のとき、ジャンボとトライスターと一緒にお世話になった機体です。

DSC_3580.jpg


DSC_3584.jpg
長崎には就航していない、フジドリームエアラインの機体です。

DSC_3593.jpg

DSC_3597.jpg
エンブラエル社のERJ-175。フジドリームエアライン社の機体は青や赤、写真の紫などカラフルで目を楽しませてくれます。

DSC_3620.jpg

DSC_3515.jpg

長崎県亜熱帯植物園 

近くに用事があったので久しぶりに長崎県亜熱植物園に行ってきました。娘の夏休みの宿題も兼ねて。
しかし8年ぶりぐらいでしょうかね、最近は遊ぶところが沢山あるので、わざわざ長崎市から離れた植物園までいくことは残念ですがなかなかないです。前回はxxxレンジャーショーがあったので行ってきましたが、ほかに何かイベントが無いとなかなか行きません。今夏休みなので、ちょうど家族でケーキを作るイベントが開催されていたようですが、それでもお客さんはちらほらといった感じです。
でも、植物にはあまり関心の無い僕でも綺麗な花には心を奪われましたので、季節に応じて訪れてもいいかなぁと思いました。夏は海も綺麗ですし。

DSC_3848.jpg
南欧?をイメージした庭園からの眺め。緑と海と空のコントラストがきれいと思います。

DSC02640.jpg
入場料は通常大人300円。小中高は150円。学校から小学生無料招待のチラシをもらってきたので、少々安くで入れます。

DSC_3738.jpg
お花は詳しくないので、説明できません、あしからず^ ^;


DSC_3739.jpg

DSC_3741.jpg

DSC_3742.jpg

DSC_3766.jpg

DSC_3769.jpg

DSC_3767.jpg

DSC_3782.jpg

DSC_3790.jpg

DSC02670.jpg

DSC_3812.jpg
なんだか幼稚園バスみたい。

DSC_3720.jpg
最後にきれいな海と空の景色でお別れ、またくるねぇ~(^ ^)/~

DSC_3711.jpg
【番外1】我が家のオクラの状況。梅雨が明けて以来成長著しくなりました。なんとか花咲いて、収穫できるかなぁ^ ^;

DSC_3713x
【番外2】アサガオは順調です。娘の夏休みの宿題にも使わないといけないので、夏休み中に花が咲いてもらわないと困るんですけど^ ^;

旧細川刑部邸 

熊本城の近くに旧細川刑部邸という昔の武家屋敷跡があるというので行ってきました。古い町並み、古い建物や庭を鑑賞するのも僕の好きなことのひとつです。このお屋敷では手水鉢(ちょうずばち)という、手を清める鉢が目に付いたので、それを中心に紹介。

DSC_3448.jpg
入口。熊本城とのセット券で640円也。

DSC_3463.jpg
いきなり立派な玄関。凸形の部分が唐破風というもので、お寺やお城によく用いられています。奈良の東大寺にもあります。ちょうど若い外国の女性が出てこられていました。

DSC_3466.jpg
なんとも風流な手水鉢。自然の石をうまく周りの植物や建築物と融合させています。

DSC_3474.jpg
ハートの植栽。意図的?偶然?

DSC_3478.jpg
これも自然石タイプです。いい味だしております。

DSC_3485.jpg
シンプルな円筒型タイプ。

DSC_3492.jpg
うちも手水鉢をおけるようなお庭を設えたいのですが、マンションでは無理というもの(T_T)


DSC_3508.jpg
終わりです。右下のは傘立てかと。
| HOME |

calendar

S M T W T F S
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
07« 2013/08 »09

プロフィール

しんこう

Author:しんこう
しんこうといいます。長崎市在住の50歳目前のオヤジです。かみさんと子供2人の4人家族です。よろしくお願いいたします。趣味の山登り、城や地元長崎の様子などについて発信させて頂きます。この屋根瓦は倉敷を訪れた際に、色の組み合わせが綺麗だなぁと思って撮影したものです。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

カウンター

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR
PageTop▲