石垣の美 名護屋城(佐賀) その3 

3月最後の土日は残念ながら雨です(T_T) 桜も満開なのにね。桜も残念そうです。
しかたないので今日は家でゴロゴロ^_^;

ということで、サボっていた名護屋城の紹介。最終回です。
最終回は茶室跡から、入ってきた大手口までです。

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今回散策したルートと掲載した写真の場所を丸囲み番号で示していますので、よろしければ併せて参照ください。

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①本丸北門から水手口方面を下る途中、右下に茶室跡が見えてきます。茶室跡から石垣を見上げたところです。

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②茶室の井戸です。

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③広沢寺の入口です。肥前名護屋城図屏風を眺めてみるとここにこのような入口は見あたらないのでお寺の入口として後からつけられたのかもしれません。

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④小さな門ですがもちゃんと折れ曲がっています。現在の広沢寺の敷地は当時豊臣秀吉の居館が会った場所と言われています。

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⑤山里口です。石垣が綺麗に復元されています。この近辺には茶屋や能舞台があったといわれています。

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⑥ここの入口は警備を厳しくしたいのか何回も折れ曲がっています。

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⑦不自然に立派な門?

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⑧北西の船手口です。

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⑨船手口門から本丸を眺めてみたところです。写真中央の高いところが天守台です。

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⑩二の丸西側の石垣の様子。この石垣の上には当時土塀が建っていたはず。

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⑪二の丸から本丸(右側)、遊撃丸(左側低くなっているところ)を眺めたところ。二の丸には平行する二棟の長屋状の建物の痕跡が見つかっている。名護屋城二番目の曲輪にも関わらず、二の丸から本丸にいけない珍しい配置。

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⑫遊撃丸案内板。案内板の通り天守閣直下にあります。

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⑬遊撃丸西側から本丸を眺めたところ。遊撃とは明国の「遊撃将軍」が滞在したことに由来するとのことですが詳細不明とのこと。

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⑭遊撃丸北側の階段。この石垣上には土塀が続いていたしょうから、警備のためにお侍さんが登り降りしたのだろうと思いにふけます。

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⑮遊撃丸から弾正丸方面を眺めます。写真左側の石垣は本丸石垣です。

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⑯本丸南西石垣を見上げます。石垣の破壊が著しいです。

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⑰本丸南西石垣下から馬場跡の通路を眺めます。写真左が本丸石垣。中央が馬場西側櫓台跡。

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⑱弾正丸南側から本丸(上段)と馬場跡(下段)石垣を眺めます。

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⑲お城の裏口、搦手口です。大事な門のひとつですので、真っ直ぐには入れません。ここも右に折れ曲がります。

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⑳搦手口を外側から眺めてみました。裏口といっても大きな門構えです。

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21馬場跡石垣を見上げたところです。

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22大手口に到着。

最後までご覧頂きありがとうございました。
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ななつ星 

3連休長崎はいい天気になりそうです^_^ でもまだまだ朝晩は寒いですねけどね。昨日は出勤でしたが、今日明日はお休み。今日はどこかに行こうかとかみさんと話していたものの決まらず、お昼からまち(長崎では繁華街を指します)にお出かけとなりました。

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最近TVで報道されて珍しくもないですが、初めて「ななつ星」に遭遇しました。

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ちきしょー、踏み切りにひっかかってしまったと、つぶやいていると、踏み切りの回りにカメラ持参で数人がうろうろしていました。

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これはもしや、ななつ星ではないかと、確認してみると案の定、ななつ星でした。

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昨日は「クイーンエリザベス号」が長崎に初寄港したものの、仕事で見学に行けずじまいで、代わりに「ななつ星」の遭遇となりました。

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ここは宝町付近の踏み切りですが、どうやら機関車の入れ替えのようです。長崎駅は行き止まり式の駅なので、出発する際には機関車を前後入れ替えないといけないのです。

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高級感のある車体ですね。予約はなかなか取れないと聞きます。

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まちでかみさんと二人でお昼。久しぶりに松乃家でうどんを食べました。かみさんはそば。

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小さい頃、まちに連れていってもらうのがうれしかったのをよく覚えていて、お昼ははだいたい、「浜屋のレストラン」か「松乃家」か今は無き「魚座」というレストランでお子様ランチだったと。なつかしいなぁ~。細い麺に甘い昆布だし。だいたい「いなり」をつけます。今日は「具うどん」を注文してみました。

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めがね橋です。3連休で天気もいいので観光客もそこそこ来られていました。

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今日の長崎の様子。

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<おまけ>法事でお菓子を頂きました。長崎白水堂さんの和菓子セット。

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栗まんじゅうと梅のまんじゅうを頂きました。梅のまんじゅうは、種入りの梅がまるごと入ってました。

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栗まんじゅうは砕いた栗があんこの中にばらまいてました。ちょっとあんこが多くてコーヒーは必須かと。

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ねんりん家さんのバームクーヘン。東京のお店のお菓子のようです。初めて食べます。

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季節柄さくら色のバームクーヘンおいしそう!

石垣の美 名護屋城(佐賀) その2 

名護屋城の第二回目。二回目といっても前回一回目から二ヶ月近く経ってしまいました^_^;第三回はいつになることやら。
名護屋城は豊臣秀吉が朝鮮・明征服(文禄・慶長の役)のための前線基地としてに築いたお城です。また周囲3km圏内には徳川家康や伊達政宗など当時の有名武将を住まわせる陣屋を120以上作り、最盛期には20万人が駐屯していたという大規模なお城です。
第二回は馬場跡付近から三の丸を経て本丸北口までを散策してみます。

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今回散策したルートと掲載した写真の場所を丸囲み番号で示していますので、よろしければ併せて参照ください。

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①三の丸南西櫓台の鏡石。まあるく綺麗な石だったので特別に撮影。

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②馬場跡から弾正丸を望む。右の直線の通路が馬場とのことです。

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③写真左の櫓台は馬場西側櫓台跡。普通櫓は角に配置するんですが、ちょっと中途半端な場所に配置されています。

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④馬場跡。左の石垣は本丸石垣。

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⑤本丸石垣。だいたい人の手で破却されていますが、木々の成長により崩れていく石垣もあるのかもしれません。

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⑥三の丸跡。案内板のように当時は多くの櫓や城門、土塀が作られていましたが、今はこのありさま。

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⑦三の丸井戸跡。

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⑧本丸大手。本丸の正面玄関。

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⑨本丸大手を向かって右側から見たところ。攻めにくく守りやすいように通路が屈曲している様子がわかります。

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⑩本丸大手中央付近。

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⑪門の脇にはだいたい土塀を立てるための石垣と階段状の雁木が設えています。

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⑫埋められた本丸石垣。名護屋城本丸は築城初期の状態から拡張するために、当初作られた石垣を埋めてしまった痕跡が見られます。

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⑬本丸南西隅から撮影。ここにも本来は櫓がたっていました。写真通路を奥に進むと弾正丸。手前に戻ると二の丸。左に行くと馬場跡となります。

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⑭右の出っ張りの部分が天守台跡。その左石垣で囲われた場所が遊撃丸。

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⑮遊撃丸南側石垣。意図的にV字形に破壊されています。

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⑯天守台案内板。

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⑰天守台跡。当時は外観5層、内部は7階の天守閣が建っていたとのこと。

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⑱天守台を東側から眺めたところ。

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⑲本丸北門を本丸内から眺めたところ。

最後までご覧頂きありがとうございました。
その3に続きます。

長崎さるく 

「さるく」って、長崎では、まちをぶらぶらと歩き回るって意味で、だいぶ前から街をさるいて観光しようという企画が今も続いています。ということで、今日は風頭に用事があって、かみさんと寺町から登ってみようということで「さるいて」きました。

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大音寺と皓台寺の境にある幣振坂から登ってみようということになりました。皓台寺の寒桜がきれいに咲いていたので1枚パチリ。

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これが幣振坂というらしいです。たぶん初めて足を踏み入れます。長崎に住んでいますが訪れていないところがまだまだ沢山あります。

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長崎は坂の街なので、お墓も坂にあります。

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寺町というのであたりまえですがお寺が沢山あるのですが、お寺の裏山はすごい数のお墓です。ビックリしました。上野彦馬やシーボルトの娘イネ、NHK大河ドラマ「竜馬伝」で大泉洋さんが演じていた近藤長次郎もここに眠っているとのこと。

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なかなか立派な石垣をもつお墓です。長崎は当時多くの外国の方が住まわれ、この地で亡くなられた方もおられたので、色んな形のお墓を目にすることができます。さすがにお墓の写真を撮るのははばかられたので載せていませんが....

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風頭から眺めた長崎市街の様子。遠くに女神大橋が望めます。

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崇福寺の屋根。

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崇福寺の境内。崇福寺は中国のお寺です。写真右はこうもりマークでしょうか?中国ではこうもりは縁起がいいと聞きます。なのでカステラの福砂屋さんはこうもりマークらしいです。

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崇福寺 第一峰門 国宝です。すみません、あまり学が無いので、どこに価値があるのかわかりません。

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崇福寺 三門 重要文化財です。竜宮城の門みたいでこちらが立派に見えるんですがねぇ。

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三門扉の取っ手の彫り物。

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街まで降りてきたので、寺町界隈をさるいてみました。岩永梅寿軒さんです。建物も立派です。もしほ草が有名です。写真左ののぼりにも「さるく」の文字が。

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萬順製菓さんです。中国菓子のよりより、月餅が有名です。金銭餅(きんせんぴん)というお菓子も作っているようですが、僕の中では「ゴマだんご」と呼んでいます。「きんせんぴん」ってなじみがないですけど僕だけですかね。

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古くからある料亭一力さんです。坂本竜馬、高杉晋作も通ったとのことです。

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三菱長崎造船所で建造中の客船。

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最後はありそでなかったリンガーハットのちゃんぽんのカップめん。個人的にリンガーハットのちゃんぽんは、スープはおいしいと思うのですが、麺があまり好きでないです。長崎中華街の麺とリンガーハットのスープが合体するとうまいだろうなと常々思っているんですけど。
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プロフィール

しんこう

Author:しんこう
しんこうといいます。長崎市在住の50歳目前のオヤジです。かみさんと子供2人の4人家族です。よろしくお願いいたします。趣味の山登り、城や地元長崎の様子などについて発信させて頂きます。この屋根瓦は倉敷を訪れた際に、色の組み合わせが綺麗だなぁと思って撮影したものです。

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