グラバー園と客船 

2/11に久しぶりにグラバー園に行ってきました。前回いつ行ったか記憶なし。普通、地元の観光地には行かないものですが、デカい客船が入港していたので、グラバー園から眺める客船は美しいだろうなぁと想像しながらの来園。しかもいい天気♪

せっかくなので斜めに動くエレベータ、グラバースカイロードを利用しました。

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グラバースカイロードを降りると、こんな景色。左端の山は夜景がきれいに見える稲佐山。つい最近ロープウェイがリニューアルされました。麓の駅のそばには福山さんが通っていたという幼稚園。右端は金比羅山。すり鉢状の街がよくわかります。

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長崎港の様子。対岸は三菱重工業㈱長崎造船所。二隻目の大型客船を建造中。中央ちょい左に見えます。戦艦大和と同型艦の武蔵を建造したドックも見えます。手前にも造船所があり、長崎は造船の街です。

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旧ウォーカー住宅。グラバー園は、グラバー邸のあった場所に、長崎市内に点在していた洋館を移築したものです。

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日本初のテニスコートらしいです。中央の円柱の石はローラー。

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Quantum of the Seas (クァンタム・オブ・ザ・シーズ)  168,666 t 、全長 348m、船籍 バハマ。デカイ船です。

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旧オルト住宅。重厚感のある建物でした。

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同じく旧オルト住宅

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ありがちなアングル。

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最後にグラバー邸。

最後まで見て頂きありがとうございます。
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外海・大瀬戸の史跡を行く ~小佐々城~ 

風邪やインフルエンザが流行ってきましたね。学年閉鎖・学級閉鎖の話題も職場であがるようになりました。
わが職場でもすでにインフルエンザが2名、風邪は多数といった感じです。みなさん、マスクやうがい・手洗いで予防しましょう!

さて、外海・大瀬戸の史跡シリーズ第6回は小佐々城跡をご紹介します。
すでに小佐々氏にまつわる遺構は、小佐々氏墓所と小峰ノ館跡、田平ノ館跡を紹介しましたが、いよいよ本丸、小佐々城です。
小佐々氏一族は、七ツ釜を拠点に水軍を率いて活躍していたと伝えられており、平時はここ小佐々城を含む各居館に住んでいたのかも
しれません。


#D70_4411_150606_4521
小佐々城遠景。国道202号線側から撮影。中央部分が小佐々城本丸跡。

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案内板の赤枠を中心に紹介いたします。

#D70_7669
説明版。国道202号線沿いに設置してあります。

小佐々城イメージ図。
#小佐々城1
概ね東側から小佐々城を眺めた景色になります。
毎回、テキトーに描いていますので、全体を捉える程度にしといてください。
間違っていたらご指摘頂けるとありがたいです。(クリックすると拡大します)朱書きの番号と写真説明の番号は大体合わせていますのでご参考まで。

①D70_7664
①大手口は小峰ノ館のある小峰集落にあります。小峰集落へ多以良川を眺めながら歩きます。

②D70_7661
②石積みの切れているあたりから入ります。

③D70_7651
③大手道。後ろを振り返ると小峰の集落が見ます。

④D70_7607
④炭焼き窯

⑤D70_7594
⑤扇陣と呼ばれているようです。素人目には段々畑ですが、専門家がみると城の構成物なのでしょう。
小佐々一族のご子孫の小佐々学氏の研究によると、この扇陣は、権力を誇示するための「見せる城」として作られたとのこと。
しかも、織田信長が同じような目的で築城した安土城よりも、十数年も遡るとのことで、興味深い遺構です。

⑥D70_7600
⑥扇陣は階段状になっており、ざっくり数えただけでも7,8段はありました。

⑦D70_7602
⑦扇陣の石垣の隅部。この地域特有の平べったい結晶片岩を横積み(平石横積)する工法で積まれています。過去登城した雪浦の古城(鳥越城)や、小峰ノ館、田平ノ館も同様の工法で積まれています。

⑧8D70_7637
⑧扇陣を後にして、二の丸方面に向かいます。

⑨D70_7613
⑨二の丸石垣隅部。

⑩D70_7630
⑩二の丸と呼ばれていますが、これも素人目には段々畑です。小峰集落の方にお話しをお聞きした際にも、昔、このあたりは畑で
上り下りしていたとのことです。ただ、それは近年のことであって、さらに昔は城郭遺構があったのかもしれません。

⑪D70_7622
⑪二の丸の石垣。

⑫D70_7623
⑫このあたりが二の丸と三の丸の境になるのでしょうか。

⑬D70_4352_150606_4462
⑬三の丸を後にして、いよいよ本丸へ。早速巨岩がお出迎え。巨岩の左脇を登ります。

⑭D70_4367_150606_4477
⑭本丸に巨岩がゴロゴロ。邪魔でしょうがないです。

⑮D70_4368_150606_4478
⑮ここにも。

⑯D70_4379_150606_4489
⑯巨岩の上に上るためわざわざロープが設置してありました、ありがとうございます!

⑰D70_4383_150606_4493
⑰そして、巨岩の上からは、こんな景色が望めます。中央部に左右に走っている道路は国道202号線。
中央下にお墓が集まっていますが、この付近まで車で登ることができます。

⑱D70_4398_150606_4508
⑱ここにも大岩が、

⑲D70_4402_150606_4512
⑲⑰に写っていたお墓へ下っていきます。

最後まで見て頂きありがとうございました。

次回は、外海・大瀬戸の史跡シリーズの最終回、太田和地区の史跡を紹介します。下がり山城が見どころです。
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しんこう

Author:しんこう
しんこうといいます。長崎市在住の50歳目前のオヤジです。かみさんと子供2人の4人家族です。よろしくお願いいたします。趣味の山登り、城や地元長崎の様子などについて発信させて頂きます。この屋根瓦は倉敷を訪れた際に、色の組み合わせが綺麗だなぁと思って撮影したものです。

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