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木戸城(愛知県)~思い出の名古屋勤務シリーズ~ 

こんにちは!

今週末の天気もまずまずで、絶好の山城シーズンなのですが、何かと用事があって城には行けずじまいでストレスたまりまくりです(T_T)
過去の城めぐりでブログを繋いでいる感はありますが(^^;、今回の思い出の名古屋勤務シリーズは愛知県安城市の南部、西尾市との市境に位置する木戸城をご紹介します。


愛知県安城市は安祥城あたりからこの木戸城付近まで多くの城郭が分布しています。ただ、レンタカーでは近すぎ、歩くには遠すぎるので、名鉄・堀内公園駅まで折畳み自転車を担いで乗車し、堀内城から木戸城を通り名鉄・西尾口駅まで自転車で巡ってみました。このルートの目玉は戦国時代に三河一向一揆の拠点となった本證寺なのですが、その他の城郭も宅地化で完全には消滅せず遺構が残るも多くありました。また、付近には城郭だけでなく、古墳(堀内古墳、姫小川古墳など)や貝塚(堀内貝塚)など遺構が数多くあるので併せて鑑賞してきました。

木戸城は、元は石川式部、石川太郎五郎の居城でしたが、1471(文明三)年頃、松平信光が安祥城に進出すると同時に、 成瀬藤蔵正義がこの城に配属されました。ところが、1590(天正18)年、徳川家康が関東に移封されたため、成瀬氏も武蔵国(東京都)に移り、廃城となりました。現在も神社の裏側は濠の形態を残しています。(現地案内板より)

木戸城のある安城市木戸町の南西部には、木戸城をはじめ長因寺付近に築かれていた木戸村古城や、北・南・東・西屋敷という名前が残り、地図を見るとわかりますが、今でも集落が形成されていたことがわかります。また、集落全体を北は鹿乗川、南は矢作川、東西を田畑や湿地帯により守られていたと思われます。
現在
木戸城は、春日神社となっていますが、神社社殿の東西には明瞭な堀が残り、東側の虎口と思われる付近には土塁が残されています。



01_D70_6933.jpg 

①木戸城の西側からの撮影。


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②木戸城西側の虎口付近です。


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③虎口左側の土塁です。


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④同じく虎口右側の土塁です。更に右側には空堀が続いています。


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⑤空堀の様子。付近には宅地や田畑もあるのですが、よくぞ良好に残っていたと思います。


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⑥⑤と同じ空堀を城内から見てみました。写真左が空堀。中央右にみえる鳥居あたりが虎口付近です。



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⑦春日神社境内の様子。往時は御殿が建てられていたのでしょうか。


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⑧鳥居から社殿へ向けて撮影


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⑨⑧と同じ鳥居を境内から撮影してみました。河川の改修が行われたようで矢作川の堤防が正面に築かれています。遺構も一部消滅したのかもしれません。



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⑩社殿西側の空堀を曲輪から見下ろしてみました。空堀の深さは4mぐらいはありそうです。


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⑪⑩の空堀を外側から眺めてみました。右側はかなり落ち込んでいることがわかります。


12_D70_6965.jpg

⑫⑪の場所から南側の矢作川へ視線を移すと空堀が続いています。もうちょっと気の利いたアングルだとこの空堀の様子もうまく伝えられるのですが、これではよくわかりませんね。



13_D70_7009.jpg

⑬木戸集落の中心付近に長因寺があり、この付近に木戸古城があったとされています。


14_D70_7017.jpg

⑭最後に木戸バス停


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⑮お疲れさまでした~

※城めぐりの際に撮影した写真が無かったのでアパートで撮影した写真を掲載しました。


場 所

最後まで見て頂きありがとうございましたm(_ _)m
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興国寺城(静岡県)②~思い出の名古屋勤務シリーズ~ 

こんにちは、
今週末は三連休でしたが、城ではなく、知人とキャンプしてました。
場所は長崎県西海市の尻久砂里海浜公園キャンプ場。お尻が腐ってしまうまで見とれてしまうほど美しい砂浜であることから名づけられたとのこと。
ただ、台風の影響で砂浜はゴミだらけでした。管理人の方ご苦労様です。

さて、思い出の名古屋勤務シリーズは静岡県・興国寺城の第二回です。

①D70_4554
01 本丸北西隅の土塁上から南東側を眺めてみました。

②D70_4562
02 本丸を鑑賞した後は、本丸と北曲輪を分かつ空堀と北曲輪を鑑賞しましょう。

③D70_4565
03 本丸東側土塁の外側です。けっこう急ですね、登るのはキツイです。

④D70_4570
04 空堀の東側から西側を眺めてみました。

⑤D70_4576
05 北曲輪の空堀を半分程度登ったところです。キチンと整備されているのでしょう、空堀は見事にV字です。写真左側に見えているのは本丸土塁上の天守台跡です。

⑥D70_4587
06 北曲輪から本丸西側付近を眺めてみました。

⑦D70_4591
07 空堀東側方面

⑧D70_4598
08 北曲輪の眺め

⑨D70_4612
09 北曲輪北端の土塁。柵の下は新幹線が通っています。土塁は中央が凹んでいますが、木橋でも渡したのでしょうか、考え過ぎかな。

⑩D70_4615
10 北曲輪から本丸方向を眺めてみました。

⑪D70_4622
11 空堀東側に放置されている切石。しっかり矢穴が残っています。

⑫D70_4638
12 本丸東側土塁の外側を通って駐車場へ戻ります。

⑬D70_4654
13 駐車場到着。駐車場南側から本丸の眺め

縄張り図

koukokuji_ezu_20181008215739da1.jpg

場所




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昨晩から知人4人で長崎県西海市の尻久砂里海浜公園でキャンプ

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夕日が落ちると美しい景色が広がります。でも、景色を撮ったのではなく沢山のカラスを撮ってみました。黒い点はすべてカラスです。夕日はロマンチックですがカラスがうるさいです。

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サンマが旬です

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吸い込まれそうな炎

IMG_20181007_220247.jpg
めらめらと燃える炭は幻想的です

IMG_20181008_072700.jpg
昆虫は詳しくないので調べたら「ヒメクダマキモドキ」というらしい

最後まで見て頂きましてありがとうございました!
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プロフィール

しんこう

Author:しんこう
しんこうといいます。長崎市在住の50歳過ぎのオヤジです。かみさんと子供2人の4人家族です。よろしくお願いいたします。趣味の山登り、城や地元長崎の様子などについて発信させて頂きます。この屋根瓦は倉敷を訪れた際に、色の組み合わせが綺麗だなぁと思って撮影したものです。

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