石垣の美 八代城(熊本県)・後編 

こんにちは、今日長崎は雨です。九州地方は全域で雨のようで、熊本・大分で被災された方々の状況が心配です。
さて、八代城の後編です。
前回は本丸周辺の石垣を中心にご紹介しましたが、今回は本丸の大天守・小天守回りの石垣を中心に紹介させて頂きます。
よろしければご鑑賞ください。

D70_5381_150814_5491x.jpg
写真撮影場所を赤い丸囲み番号で示しています。場所はおおよそ正しいとは思いますが不正確な場所もありますので参考程度にご覧下さい。(クリックすると拡大します)

①DSC06595
①まずは、大天守・小天守の全景を本丸側から写った写真を探したのですが、良いのがなく、こんな写真になってしまいました。
唐人櫓跡からのアングルです。右に大天守、左に小天守が建っていたようです。
手前の小屋ですが、城郭観光のハイライトとなる天守の直下に小屋を建てなくてもいいのではないかと思います。
せっかくの美しい石垣の写真に写りこんできます。

②DSC06608
②小天守直下の天守登り口。ここから天守へ登城したようです。階段の痕跡がみられますね。

③DSC06622
③小天守から大天守を眺めたところです。手前の登り口から小天守へ登り、中央の渡櫓を通って、大天守へ入ったようです。
城郭の本などによると「連結式」と呼ばれているようで、名古屋城も同様の構造です。
複雑に入り組んだ石垣を鑑賞できる場所です。

④DSC06638
④渡櫓から大天守入口を眺めたところ。見ての通り穴蔵を持つ天守です。

⑤DSC06646
⑤穴蔵入口向かって左側の石垣と階段。この階段から上階へ登っていたようです。尚、階段はもう一か所あります。

⑥DSC06690
⑥穴蔵奥からの眺め。右が⑤の写真部分。左にも階段があります。

⑦DSC06678
⑦大天守石垣から唐人櫓跡の眺め。唐人櫓石垣は合坂と呼ばれる向かい合った階段が設えられています。
高さの無い低い石垣にはよく作られていますが、この唐人櫓石垣のような高い石垣に作られた合坂はあまり記憶にないです。

⑧DSC06700
⑧小天守から月見櫓方面を眺めたところです。奥へ続く石垣の角に月見櫓があったとのことです。

⑨DSC06715
⑨小天守から月見櫓跡へ続き石垣から小天守・大天守石垣を眺めたところです。

⑩DSC06735
⑩手前の石垣隅には宝形櫓が建っていたとのことです。右端は高麗門。

⑪D70_5330_150814_5440
⑪八代城近くにある松浜軒。八代藩主松井家の邸宅と庭園が残っているそうです。早朝のため入れず(T_T)

⑫D70_5338_150814_5448
⑫松浜軒のなまこ壁。

⑬D70_5340_150814_5450
⑬同じく松浜軒の湧き水。

八代城の紹介は以上ですが、八代のランドマークとして、すばらしい石垣の上に大・小天守があがれば美しいだろうなぁと感じだ次第です。
最後まで見て頂きありがとうございました。

次回は人吉城をご紹介します。
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Author:しんこう
しんこうといいます。長崎市在住の50歳目前のオヤジです。かみさんと子供2人の4人家族です。よろしくお願いいたします。趣味の山登り、城や地元長崎の様子などについて発信させて頂きます。この屋根瓦は倉敷を訪れた際に、色の組み合わせが綺麗だなぁと思って撮影したものです。

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